漆黒のヴィランズ メインクエスト感想17

この記事には漆黒のヴィランズのメインクエストのネタバレを含みます。閲覧の際は十分にご注意ください。

今回はアム・アレーン再び編②〜クリスタリウム帰還まで!

知ってる!これFF6で見たやつだ!

キリの良いところまで書いたら画像マシマシに。

 

【前回までの感想】
その1 その2 その3 その4 その5 その6 の7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16

 

 

 


タロースの再起動にも成功し、親方も気力を取り戻してくれたようです。よかったよかった!

第一世界はツライ環境だけど、人々のやりとりは優しいのでじーんとする場面が多いですね。

 

 

ジェリック君、ハイテンションなマイペースっぷりをキープ

 

初登場時は「気弱そうな青年」とかだったのに……気弱とは……一体……

あくまで「気弱そう」だからね、事実とは異なるヨネ。

いやトロッコのこと以外にはすごくへっぴり腰なのかも知れない。

 

 

サンクレッドがミンフィリア(アシリア)のことを話せたと知って、安堵した様子のウリエンジェル。

サンクレッドの言葉足らずは相変わらずだけど、気持ちの整理はきっともうしてるよね。

あとはそれをミンフィリアに伝えてくれさえすれば……!(もだもだ)

 

 

 

ミンフィリア的には最期のソイルのつもりで渡したんだろうなあ、ここ……!

「練習用にもらった最初のひとつ」にずっと魔力を込めていた、お守りだと思ってほしい、と。

そんな形見じゃあるまいしー!(涙)

 

 

ラケティカ大森林のサブクエにもハイテンション変人常識人の友人がコンビいたけど、メインではジェリック&サーフがこの組み合わせですねw

ハラハラ感をコミカルに中和してくれるナイスコンビ!

 

ところで風景を転写できる魔器って、ストレートにカメラのことだと思うのですが、これはクリスタルタワーから出土した古代アラグ文明の遺産ってことかな〜?

原初世界にはないもんね、カメラ。

 

原初世界でもきっとそのうちガーロンド・アイアンワークス社が開発してくれるに違いない。

というかガレマール帝国には既にありそうだな。

 

 

夢を持ち続けた若者たちのおかげで今、アム・アレーンの地にトロッコが復活。

おはなしの本筋ではないけれど、色々な要因が巡り巡って組み合わさって事態を前進させる展開、いいよね。

 

まあミンフィリアをナバスアレンに連れて行きたいかって言われたらNOなんだけどね!!

 

 

それは確かにそう……

ミンフィリアちゃんが使命を全うしようとするあまり、自分を粗末にするような選択をしませんように……!!

いざ、ナバスアレンへ……!!

 

 

この先バトルイベント……だと……!?

 

 

サンクレッドたちとは別れ、アリゼーたちと合流するというウリエンジェ。

 

 

完全に……完全に今生の別れの言葉……ッ!!

 

サンクレッドー!!

はやくー!! はやく素直な思いをミンフィリアちゃんにぶつけるんだー!!

間に合わなくなってもしらんぞー!!!

 

 

ああ……いよいよ……トロッコがナバスアレンに向けて出発してしまった……!

見渡す限りの寂しい荒野をタロースに押されたトロッコが行く……

 

 

それにしてもどんな流れでバトルになるのやら、と少し考えて、すぐピーンと来ましたよ。来ましたとも!

トロッコに乗ってバトル……これはFF6のオマージュね!

人がいなくなった廃都ナバスアレンにはきっと魔物がウジャウジャいるはず。

トロッコに乗りながら襲い来る魔物を千切っては投げ千切っては投げで目的地を目指すのね!

OK!!

 

 

 

ぜんぜん違ったわ

 

 

生きてた! ランジート将軍やっぱり生きてた!!

崖落ちしたくらいで死ぬはずないのは予想してたけど、まさかここで再会するとは思わなかったー!!w

 

 

ちょっとー!! そのタロースとトロッコやっと復活したばっかりなんですけどー!?

物は大切にしてください将軍!!

 

 

ここからの一連の流れ、ランジート将軍は彼なりにミンフィリアを愛しているというのが伝わってくるんですよねえ。

きっと長い年月の中で悲嘆し絶望し、いつのまにか歪な形になってしまった愛ではあるんだろうけど。

罪喰いとの戦いが始まったばかりの頃のランジート&ミンフィリアのはなしとか読んでみたいなあ……

 

 

駆け抜けるような激動の旅路。

その旅の中で悩んだり驚いたり、喜んだり感動したりするミンフィリアの姿をずっと見てきたので、この台詞はぐっときますね……

 

 

決然と言い放つミンフィリア、可憐かっこヨ!!

 

 

 

サンクレッドォォォ!!

 

ウオー!!

焦らしに焦らされた分、やっとサンクレッドの本音が聞けてテンションがぶち上がりますわー!!

遅いよ! という気持ちと やっとか! という気持ちが綯い交ぜになるわー!w

 

 

ヒカセンとミンフィリアをナバスアレンに送り出し、サンクレッドvsランジートの一騎打ち!

つまりこれは

 

 

新旧父親対決

 

 

どっちかというと父親vs祖父っぽいけど!

 

そしてこのバトルイベント、めっちゃ長ーい!

なかなかハラハラドキドキのバランス。

サンクレッドがゴリゴリ命削る勢いの戦い方しててなおさらハラハラ!

 

 

ランジート将軍の第二形態(グクマッツ武装)めっちゃかっこよくない???

 

 

剣を交えながら、娘に対する思いをぶつけあうサンクレッド&ランジート。

これ戦闘終わったら河原で喧嘩した番長同士みたいに和解してラン爺仲間にならない? ダメ?

ランジートが仲間になってくれたら対ヴァウスリーが楽になりそうじゃない??

 

 

サンクレッドの言葉を聞いて、退く気になってくれたらしいランジート。

ここで決着するわけじゃないのね。ということは、またどこかでランジート将軍と戦うことになるのか。

 

それにしてもサンクレッド、ボロ雑巾のごとくズタボロである。

やはりランジート将軍は強い……味方にならないかな……(n回目)

 

 

ここ、サンクレッドが満身創痍で倒れ込むし、モノローグまで挟まるもんだから「まさかここで退場か!?」とあわわ!

 

最後の無音の口パクはなんて言ったのかな。

さよなら? おやすみ? ありがとう? おつかれ?

あれこれと想像したけど、なんだろうな〜。

 

 

 

父が爺を食い止めてくれたおかげで、なんとかナバスアレンにたどり着いたヒカセンとミンフィリア。

サンクレッドがちゃんと真心を伝えられたから、ミンフィリアの意志にも良い方向で変化が見える……!

 

 

どんなに先が気になっても風脈を見つけたら即交感は基本

 

 

遂に到着。光の氾濫が止められた場所ですね。超眩しい。

 

 

ダブル偏頭痛的なポージングにちょっと笑ってしまったりw

 

 

ヒカセンは過去視で光の氾濫発生時の光景を目撃。

ひ、光が津波のように押し寄せてくるー!こわ!

 

 

百年前、第一世界に戻ってきた闇の戦士の仲間たちが、一人、また一人とミンフィリアに力を託して消えていく中、ただ一人、力添えを止められるアルバート。

 

 

ううむ、ミンフィリアには一体どこまで事態が先読みできていたんだろう!?

 

 

気がつくと凪いだ光の水面に。ま、ま、眩しい(二回目)

 

 

ついに二人のミンフィリアが対面。ヒカセンとしては蒼天の時以来の再会ですね。

あれこれと展開に気を揉みながら、とうとう現ミンフィリアが下す決断を聞く時がきてしまった、ドキドキ……

 

 

本筋からはズレてしまうのですが、この時のミンフィリア(アシリア)の声優さん、今までの方と違うんですね!?

後で知るまでさっぱり気がつきませんでした! はー! 声優さんってすごー!

 

 

これまでも、当代ミンフィリアがその残酷な人生に絶望してしまった時、彼女たちの身体を譲り受けて戦ってきたという彼女。

振り返れば真ミンフィリアの人生って、人として生きていた時代だけの出来事でも相当に過酷なものだったと思うのですが、光の巫女として第一世界に渡ってからもその過酷さは増すばかり。

それでもなお慈しみの心に満ちているのが……。

 

正直なところ、そう思い入れのある登場人物ではなかったのですが、ここに来てミンフィリアの有様に納得感を得られたというか、別れが惜しくなってしまうという……。

闇の戦士たちと第一世界に渡った段階で彼女の出番は完全に終わったと思っていたのに、しんみり。

 

 

やっとやっとやっと、自分の心に素直になってくれた現ミンフィリアぁー!!(涙)

 

 

アシリア(光の巫女ミンフィリア)の願いは、少女ミンフィリアが受け継いでくれた。

そのことに喜び胸を張り、少女に力の全てを譲り渡す光の巫女ミンフィリア。

今度こそ本当にお別れなんだなあ……!

 

そしてデコちゅー尊い(趣味丸出し発言)

 

 

そして最期に「英雄は一人ではない」と言葉を残して消えていくミンフィリア。

ううむ、さっきの過去視の内容を鑑みるに、この先アルバートが大きく関わってくるんだろうけど、どういう風に……?

 

なにはともあれ、おやすみなさい、ミンフィリア!

魂がエーテル界に還りまた生まれてくるこの世界なら、きっとまたいつか、遠い未来で巡り会う日もくるでしょう(ポエム)

 

 

そして戻ってきたら、ん! ミンフィリアちゃんの様子が……!?

 

 

わーなんだ!? 容姿が!

 

 

ていうか両方が!

 

なるほど、光の巫女ミンフィリアの特徴である金色の髪水晶の瞳は、転生ミンフィリアを覆う殻のようなものだったんですね。

つまり今の姿が本来のミンフィリアちゃん!

水晶の瞳も神秘的で素敵だったけど、素のミンフィリアちゃんも可愛いじゃなーい!

 

 

光の巫女の力を完全に受け継ぎ、スーパーミンフィリアになったわけですね。

そもそもナバスアレンを訪れたのはアム・アレーンの大罪喰いを探すためだったっていうのをここで思い出しましたよ。

 

ここに至るまでのミンフィリアの心の葛藤やサンクレッドのもどかしい態度とか、一連のドラマが良すぎて本題を忘れてたわ!!

 

 

 

ナバスアレンから引き返してきたら、無事(満身創痍)だったサンクレッドや皆と合流できました!

よかったよかった、サンクレッド離脱展開とかじゃなくてよかった。

わりと真面目に、パパリモに次いで退場してしまうのかと心配した……!

 

こうして見ると全員、治癒魔法が使える面子ですね。さぞや手厚く回復されたことでしょうw

 

 

アリゼーちゃあああん!

次こそ一緒に行動したいぞ!

 

 

なかなか物陰から出てこられないミンフィリアちゃん。

自ら人生を歩むと決断したのは良いものの、そりゃあやっぱり、サンクレッドの前に喜んで駆け出したりはできないよね。

 

 

そんなミンフィリアとは対照的に、心の整理をつけて現状を受け入れている様子のサンクレッド。

すっかり柔和な態度に。どれだけこうなる時を待ったことか!w

 

 

ここの表情の動きと声の演技が〜〜〜!!

とてもイイ……! 好きだなーミンフィリアの声。ぴったりすぎでは!

 

 

なるほど名前。ミンフィリアという呼び名はコードネームみたいなものだもんね。

 

 

輝くアルフィノのナイスアシスト。ドヤ顔アルフィノ、なんだか久しぶりに見れて嬉しいw

 

 

リーンちゃん、可憐な響き!

 

 

ウリエンジェさんの講義って難解そうですぐ眠ってしまいそうだわ!?

それはそれとしてビックリしてるウリエンジェってなんだか貴重なような!(かわいい)

 

 

ツンデレか

 

 

ミンフィリア改めリーンちゃん!

祝福だなんて素敵な名前。良いセンスじゃないのお父さん。

 

妖精語の名前を持った、光の巫女の生まれ変わりというロマンチックな少女。

そしてこれから(も)、第一世界を救済する闇の戦士一行として大活躍する少女。

 

これは第一世界の人たちにモテモテ街道まっしぐらな予感。

お父さん大丈夫? 今度は娘に悪い虫がつかないか心配的な意味で頑固になったりしない?

 

なーんて茶化したくなるような関係性に2人が落ち着いてくれてよかったよかった!

 

 

ウリエンジェは一人で重い物を背負ってるよねえ……

秘策とやらについても不明なままだしなあ。また何か背負い込んでそうな気がする。

 

 

そして続くルヴェユール実家系(シャーレアン)の話題。双子の実家とか超遊びに行きたい。

 

 

リーンの光の巫女パワーで地下にいると判明したアム・アレーンの大罪喰い。

Lv77ID「マリカの大井戸」開放です。

 

 

やー!

パワーアップした影響でリーンちゃんにも不吉なものが見えてるー!!(涙)

どうなるヒカセンの身体(魂)! このまま討伐続けて大丈夫!?

 

 

だいぶ気になってたところを補完してくれてホッとしたり!

せっかく再稼働させたのにあれでお陀仏だったら悲しすぎた。

 

 

クリスタリウムに戻るまではズタボロ状態なのかな!w

 

 

在りし日の面影を残している離宮、良い雰囲気のIDですね。

 

 

ボス! かわいい!!

 

 

労働途中で稼働停止してしまった様子のタロース。当時の様子が偲ばれるなあ。

 

 

離宮をぐるぐると降りてきて、井戸の下まで来たところ。

なぜか沢山IDの風景SSを撮っていた。

 

 

なのに肝心のボスのカットシーンSSは撮り忘れるっていう!!

アム・アレーンの大罪喰い、ストルゲー! 

フェイスシステムのおかげでギミックも危なげなく避けて討伐です。

 

 

さてはて、毎度お馴染み大罪喰いの光吸収ですが

 

 

なんかもうアカン感じがする

 

大罪喰いはあと1体残ってるっていうのに既に光が飽和状態っぽいんですが!!

大丈夫ですかコレ!!(涙目)

 

 

ひとつ問題が解決しひとつ不安な要素が増えて、な感じですが、何はともあれアム・アレーンからも光を掃らうことに成功しました。

テスリーンに見せたかったなあ、夜空……

 

 

離宮の底から戻ってくると澄み渡った青い空!

パリッと乾いた空気感に燦々と輝く太陽を強く感じるいい空だ。

 

 

アリゼーちゃんも少しだけ肩の荷が降りたんじゃないかしら。

光が祓われたことで、罪喰い化の症状はこれ以上、進行しなくなるのかな?

旅立ちの宿の人たち、徐々に回復するといいなあ。

 

 

残るはコルシア島の大罪喰いだけ!

リーンの能力があれば、きっとすぐに居場所も掴めることでしょう。

 

そんでもって「ドン!!」って効果音が聞こえてきそうな主人公ポジに立ってるアルフィノ。

実質2人目の主人公みたいなもんだしね!

ラケティカ大森林編以降、出番が少なかったから、コルシア島編ではまたまた大活躍かしら!

 

では、いざクリスタリウムに帰還!

 

 

の前にトゥワインに寄ったら、ジェリック君が平常運転でトロッコ愛をこじらせてた。

ありがとうジェリック君、このツライ旅路に君の存在は清涼剤だったよ!

 

 

クリスタリウムに戻ったらヤ・シュトラとリーンがヒカセンを待ち構えていました。

いよいよもってヒカセンの魂がヤバそうな状態に

 

 

ヤバそうな状態にィィィ!!

 

ちょいちょい魂が壊れそうな音がパリンパリンするんですが!!

ウ、ウリエンジェさーん! 秘策はやくー!! こわいよー!(涙)

 

 

 

 

 

マトーヤ……お母さん……

 

 

こんな選択肢吸い寄せられるじゃん???

 

ずるいじゃんこんなの。

だって実際ラケティカ大森林編でだいぶママみを醸してたしねヤ・シュトラ。

すぅぅ〜と当たり前のように一番下の選択肢をぽちってたよ!!

 

 

ルナルとか相手にあんなママムーヴしといて自覚ないんですk

 

 

今回も旅の一区切りに管理人さんの優しさが沁みるぅ。

 

 

今回は留守番していたらしいアルバート。たしかに道中見かけなかったな!

 

アム・アレーンでの事の顛末を共有していると、またしても飽和しそうな光に苦しみ出すヒカセン。

慌ててヒカセンを支えようとしたアルバート。

もはやこの世の何事にも干渉できないはずなのに、ヒカセンに触れようとしたら不思議な反応が!?

 

 

アルバートがただ彷徨うしかない亡霊なのは、先日のレイクランド襲撃で残酷なまでに直視させられたはずなのに、光の戦士に限ってそうでないというのは一体。

 

光の戦士とアルバートの関係性は一体!?

 

 

で、でもルームメイトにはなれるじゃん

第一世界のご当地案内とかしてくれてるじゃん!

あのナレーション好きなんだよねー!(メタ発言)

 

え、アルバートがヒカセンに蓄積された光を肩代わりして消える展開とかやだよ!?

 

 

と、そこへ訪ねてくる水晶公。めっちゃソワソワしとる。

あざとい! サンドイッチといい、こういう時の水晶公、あざとーい!w

 

 

しかもこのシーンの水晶公、やけに声が若々しいなー!

クリスタリウムの長という仮面を取っ払った素の水晶公は、こんなにも若々しい言動を取るってことかしら。

 

 

水晶公が特別に助けたい人。

たぶん光の戦士のことを言っているんだろうなー、と思うのはあくまでプレイヤー目線の推測なわけですが。

光の戦士は実際のところ、水晶公のことをどこまで信用して、どこまで正体に気づいているのかなー。

 

 

ところでその

 

 

部屋に上がってもらってちっとも構わないのですが……

 

廊下と室内、扉一枚のラインでめっちゃ距離を感じるぜ……

 

 

なにやら過去視をしている様子のヒカセン。

 

謎の人物が読んでいるのは「蒼天のイシュガルド」

エドモン(元)伯爵が執筆したあの本ですね!

外では何やらどっかんどっかん争いの音が。

 

 

あ! ビッグス!

 

……じゃない!

一瞬ビッグスかと思ったけど、ち、違う人だよね。

でもその制服はガーロンド・アイアンワークス社の人?

 

場所はイシュガルドの様子だけど、「市街地跡」ということは、街は国としての機能を失っている感じ?

ということは、う〜ん、これは第八霊災の記憶を過去視している……!?

 

 

グ・ラハ・ティアじゃん。

 

こんなこと言うのグ・ラハしかいないじゃん!

クリタワシリーズの終わり的に!

やっぱり水晶公=グ・ラハなんじゃないのー!?

 

 

んおー!

サンクレッドとリーンの疑似親子関係が良いところに着地した次はこっちが気になるー!

本当に水晶公=グ・ラハならどうして正体を明かしてくれないのか!

そろそろ明らかになりますか!?

もどかしいよー!!w

 

 

だいぶ長くなったけど、今回はここまで!

次回はコルシア島再び編①! 久しぶりにチャイ夫人と再会できますか!? 楽しみー!