Tenmei(テンメイ)

テンメイ(天明)
種族:アウラ族レン
年齢:27歳
職業:薬師


薬師を生業とするアウラ族の男性。

赤子の頃にヒューラン族の薬師に拾われ、そして育てられたテンメイは、誰に促されるでもなく養父を師と慕い、自らも薬師としての道を歩み始めた。

非常に寡黙だが実直な性分で、常に仏頂面ゆえに他者には伝わりにくいが、深い慈しみの心を持つ人物である。また、生まれて間もなく実親を亡くし、養父の生業から多くの傷病者を目の当たりにしながら育ったからか、争い事を厭う。

ある日、貴重な薬草を求めアジムステップを訪れていたテンメイは、重傷を負ったバドマを発見。満足に治療できない環境で手を尽くし、彼女の命を救った。
その後、遠路はるばる礼に訪れたバドマに驚きつつも、宿を提供したり街の暮らしを教えたりと、彼女を手助けする日々を送り始めた。

ひとつ屋根の下に暮らすうちに、彼女の数々の突飛な行動──ダズカル族の風習や街暮らしに疎いゆえの行動──に振り回されつつも、溢れんばかりの生彩に惹かれるようになり、やがて夫婦としての契りを結ぶに至る。

老いた養父を残して旅に出ることに当初は難色を示していたが、養父自身に背中を押され、彼女とともに故郷を旅立ったのだった。

なお、両者想いあっての婚姻ではあるが、ルーツが全く異なるため夫婦喧嘩も多い。
端から見るとテンメイが一方的に責められているようだが、姑のようないやらしさで地味に応戦しているため、本人は意外と不満を溜め込んでいない。


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