Keimgeim & Zwelfaren(ケイムゲイム&ツェルフアレン)

ケイムゲイムとツェルフアレン

ツェルフアレン
種族:ルガディン族ゼーヴォルフ
年齢:45歳(パッチ2.0時)
特技:セーター編み
ケイムゲイム
種族:ルガディン族ゼーヴォルフ
年齢:42歳(パッチ2.0時)
特技:調理(ポットパイは絶品)

リムサ・ロミンサ出身のルガディン族の夫婦。

ツェルフアレンは遠洋漁業の漁師、ケイムゲイムは食堂の料理番として長年働いていた。

船上での事故で不運にも右足を負傷したツェルフアレンは、後遺症で足の動きに支障をきたしてしまう。不自由な足で船に戻ることは難しく、所属の網組から療養後は事務方としての働き方を提案されていたが、海に生きてきた男にとって漁から離れるという選択は決断に時を要すものだった。夫の内心をよく理解するケイムゲイムも選択を急かすことはせず、夫が心に折り合いをつけるのを静かに待っていた。

夫婦に転機が訪れたのは、とある冒険者一行との出会いがきっかけだった。

足が不自由な夫を助け支えて家まで運んでくれたことがあったヴァヴァロと偶然にも自身の働く食堂で再会。以降、彼らはケイムゲイムの働く食堂で交流を重ねた。

熱気あふれる若者たちの影響か、次第に活力を取り戻したツェルフアレンは機能回復訓練に熱心に取り組むようになる。負傷前ほどとはいかずとも、以前よりも格段に足が動くようになり夫婦で今後について悩んでいたところ、その悩みを漏れ聞いたヴァヴァロに彼らが建てた家を守ってもらえないかと提案を受けた。

ケイムゲイムは夫を海から離してしまうことを案じていたが、「どうせ陸に上がってしまうなら、どこにいても違いはないだろう。それにお前を長年、陸に一人きりにしてしまったからな」と照れくさそうに言われ移住を決断。住み慣れた海都を離れ、森都の冒険者居住区へとやってきたのであった。

家守として雇われた夫婦の仕事は、ヴァヴァロたちが家にいる間は彼らの衣食住の面倒を、不在の間は次の冒険に必要そうな物資を調達し、家が傷まぬよう管理することである。

とはいえ、人が出払っている間はあまりすることもなく、リンクパールで彼らと連絡を取り合いながら支障のない範囲で日雇いの仕事や、場合によっては短期間の仕事を見つけ、働きながら過ごしている。

ヴァヴァロたちとは雇用関係にあるが、非常に親しく良好な関係を築いており、ケイムゲイムの家庭料理は冒険を終えて帰宅する彼らの大きな楽しみになっている。

調理に関してはケイムゲイムがそのほとんどを担っているが、ツェルフアレンも料理についてはなかなかの腕前。


戻る

ほかのこ