Arthur(アルテュール)

種族:エレゼン族シェーダー
年齢:25歳(パッチ2.0時点)
武器:弓、短剣


黒衣森出身のシェーダー。

鍾乳洞から森へ這い出たような小さな集落で生まれ育ったが、閉鎖的な環境に嫌気がさし、12の時に「歌に自信がある」と旅芸人の一座に加えてもらうと、故郷から出奔した。
シェーダーというだけで何かと不遇な目に遭ってきており、今の仲間と出会うまでは荒んだ生活を送っていた。

本人曰く「姓は覚えていない」。

ひょうきん者だが子ども好きの世話焼きでもあり、相棒のヴァヴァロをからかいながらも兄貴分として日々支えている。

旅芸人の一座には様々な種族の人々や獣人がいたが、ララフェル族だけはいなかった影響か、いまでも彼らの老若や男女の見分けが苦手。ヴァヴァロも成長していると頭では理解しながらも、ついつい子供扱いしてしまうのはそのせいである。

意外にも周囲が唸るほど達筆で、また教養の高さを垣間見せる時があり、出会った当初は仲間たちに出自と経歴を不思議がられていた。

酒好きでもあり、ヴァヴァロが「み、未成年の飲酒喫煙はダメなんだよ!」とつれないことを言ってお酒に付き合ってくれないので、彼女が成人するのを楽しみに待っている。

戦闘下では、日頃の軽口ばかりの言動とは裏腹に冷静沈着。
恐ろしく耳がよく、時に「聞こえすぎ」に悩まされることもあるが、平原で、森で、洞窟で、あらゆる局面で彼の耳は頼りにされている。


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