守護天節とシラディハ水道、事件屋、オミクロンデイリーについてちょっぴり。
6.2道中記というか6.25道中記!
今年2回目の守護天節。
すっかり顔馴染みの調査員さんがしょっぱなから違和感ばりばりの対応してきて「君なんかいつもと違くない?」となってたら正体はパパ・ブルーセでした。
シーズナルでしか出会えない系キャラ、大体毎年同じキャラが出てくるから「お久しぶり!」の感じが味わえて好きなんですが(紅蓮祭のミコッテ兄妹とか)、そんな彼らがひょっこりシーズナル以外のサブクエに登場してるところも見てみたいな、なんて思ったり。
ランダムで冒険者ギルドに現れて吹き出し台詞だけ出る、とか。
なんて妄想。
ずっとこのままがゲイラキャットでいたーーーーーい!
小さな肉球とまんまる尻尾がぷりてぃーすぎる…!
思いがけないところで大興奮した今回の守護天節でございます。
パンプキンヘッドの魔人さん、と思いきや通りすがりの科学者さん、と思いきやパンプキンヘッドの魔人さん!
まさか直接本人と絡む日がくるとはー!?
魔人さんは守護天節を影から見守るポジを死守し続けるのかと思ってました。
(パパ・ブルーセの変身を解いた場所のおばけが可愛かったSS)
パパの企みは失敗、だけど楽しい守護天節は続くよ!
これで二回目の登場だけどブルーセ一家いい味出してて好きだなあ。
そしてそして!
魔人さんのおうちが素敵な雰囲気すぎるんですが……!?
黒衣森のどこかにあるっぽい、霧が漂う庭を抜けた先にある怪しげな邸。
守護天節の雰囲気がぎゅっと詰め込まれたお茶会仕様なお庭。
え、これ守護天節の期間にしか入れないんですか!?
もったいなくないですか!? すごく好きなんですけど!!
ところでパンプキンヘッドの魔人さん、ずっと彼女自身も妖異だと思ってたんですが、「魔人の称号を持つ一族=妖異を操る知識を持った人間一族」ってこ……と……?
「妖異を従えて戦った」という所で第13世界絡みの一族なのか、それとも魔大戦時代のマハ絡みの一族なのかなーとかほにゃほにゃ。
ちょっと久しぶりに世界設定本読み返したり、パッチ6.2のメインクエスト改めて見返してみようと思ったのでした。
続いてシラディハ水道。
公式からお出しされてる登場人物が二次創作作家みたいなこと言っとる。
いやしかしわかりみが深すぎて深く頷いてしまったよ!!w
ところで暁月のフィナーレ入ってから可愛いルガディン女性NPCガンガン増えてないですか?
アグライアに出てきたスノーゲイムさんといい、今回登場したシャローさん、かわいい。
そしてやってきましたシラディハ水道。
ナナモ様がかなりウキウキ冒険気分で可愛いのである。
でも護衛より先に進むのは危ないよナナモ様ー!!
「アマルジャの建築物っぽくない?」とか「べラフディアの国旗が確か…カルンのギミックがほら…」とか、一緒にいった人とあれこれ話しながら楽しく進めています。
久しぶりに最初期の国に舞台が戻ってきて、しかもここに来て世界観(歴史)の深掘りがされてワクワクが…!興奮が…!
6.0でこれまでのお話が一区切りしたこともあって、ここ数ヶ月はすっかり隠居冒険者の気分だったんですが、久しぶりに冒険心をくすぐられるような、冒険者魂に火がついたような、そんな魅力に溢れたシラディハ水道!
ウル朝→ソーン朝→ウル朝の流れもだいぶ記憶が曖昧になってたので、久々に世界設定本を熱心に(略)
まったりやってるので探索記はまだ5つ目。12個集め切るの楽しみだー!
そんでもって左ルートのボス:シルキーちゃん可愛すぎ問題。
もふもふ感の表現にこだわりを感じます。この世界には便利なだけじゃなくて随分可愛い魔法があるのねー!?
技名も可愛いし動きも可愛いし、倒してしまうのがちょっと忍びなかった…!w
5.xシリーズの途中くらいから「術式」というワードが頻繁に出てくるようになったり、魔法絡みの具体的な描写が増えてきたなあと思ったり。
事件屋は相変わらず自由でとても笑わせていただきました。
ヒカセンが過去視したシーン、「だからどういうことだってばよ」感がすごくて、とても…事件屋です…
やっぱり事件屋があるFF14はいいなあ!
そして不覚にもうるっとした監視者さんの言葉。
そうだね、賑やかになったね、月…!
オミクロンデイリーは、あれこれ考えるのは後回しにして、とりあえず毎日の日課こなし。
グレビュオフのお顔がゴマフアザラシ系で超可愛いね!?
なんか6.25来てから可愛いばっかり言ってる気がしますが!!
もっとナマズオっぽい顔を想像してたらめっちゃ…めっちゃ可愛かった…きゅん…
そんな感じのパッチ6.2道中記。
随分まったりモードになってたけど、6.25から気持ちがワクワクモードになってきたー!