パッチ5.4道中記

(ずいぶん前に)やってきましたパッチ5.4!

 

第一世界での物語も一区切りして、再び原初世界で物語が動き始めたメインクエスト。

リーンとガイアのガール・ミーツ・ガールなエデン編。

遂に完了したイシュガルド復興。

 

全然着手できていないコンテンツも増えてきたけど、とりあえずメインクエの感想などなど!

(まだの人はネタバレにご注意ください!)

 

 

 

 

 

原初世界で暁に加わったグ・ラハ・ティア改め水晶公改めグ・ラハ・ティア。

さっそくちょっとした冒険に出るヒカセン、アリゼー、グ・ラハの三人。

道中、懐かしいやりとりを交えつつ魔大陸を探索する三人。

クリタワのストーリーを初めてやったのは何年前やら!

 

 

ところでパッチ5.4、しょっぱなからアリゼーちゃん&グ・ラハとダブルデート(意味違)という贅沢な展開。

ヒカセンは前世でどんな徳を積んだと言うのか。

いやむしろ徳の塊なのか……!?

 

 

活気が戻ってきた石の家。彼らのサブクエほしいなー。

 

 

なかなかナイスな苦笑フェイスが撮れたアイメリク。

 

 

ネロさン!!

アイアンワークス社に帰ってきたネロさン。

ネロさンがいるとそれだけでワクワク感が50%くらいアップする気がする。

 

 

新生の頃ってまだ印象に深く残るおはなしがあまりなくて、そんななかで特に好きだったのがクリタワストーリーの完結編だったんですよね。

敵だったネロさンとシドのやりとりとか、グ・ラハとの最後の会話とか。

その時の面子がまたこうして結集してると思うと、プレイしてきた年数もあいまって感慨深い。

積み重ねに感じ入れるのは拡張パックが重なっていくネトゲならではだなー(しょっちゅう言ってる)

 

 

テンパード化の解除はめちゃくちゃ大きな前進では!!

そしてガ・ブの声が想像していたよりうんと普通の子供ボイスだったw

 

 

やっとマトーヤばあちゃんとヤ・シュトラが再会。

実際ヤ・シュトラは第一世界にもっと残って研究したかっただろうなあ。

早く次元の門を開く術を! お願いします!! ママ!!!

 

 

アルフィノの天然にキョドるヤ・シュトラが可愛い。

ヤ・シュトラにもアタフタするような時があるのねw

 

 

おかしなことは言ってない。

おいしいことを言った。

 

ルヴェユール家は「厳格(推定)だけど個人の自由を尊重する父、素直すぎる(天然系?)母、しっかり者だけどたまに天然な双子の兄、考えるよりも先に体が動く双子の妹」と日常系ほのぼのアニメでも始める気か!? と思ってしまうような家族情報が出揃った気がする…!!

 

 

 

〜低地ドラヴァニアの錬金術士〜

というサブタイが頭をよぎった人はきっと多いよね!?w

 

 

SO CUTEなボスが出てきたりインテリアがちょっぴりファンシーだったり楽しいID

 

 

だんだん出来上がっていくマザーポークシー

 

 

あとは焼くだけになったマザーポークシー

「チャーシューつくるよ!」とIDの雰囲気とは似ても似つかないフレーズが頭から離れない…!!

 

 

でも公式で焼き立てって書かれてるしな!! これは実質チャーシュー作り!!!

 

 

じゃじゃ馬ならぬじゃじゃ豚だったマザーポークシー、ぷりっとしたおしりがラブリー。

 

 

「シュトラもいよいよ年かねぇ?」「あら、ようやく大人扱いしてくれるの?」のやりとりがエモい。

(爺/婆&孫/弟子的な関係性が大好物)

 

軽口を叩きあえる師弟関係、ヤ・シュトラがまだ小娘の時分には相当こまっしゃくれてたんだろうなーとか、想像が膨らむー!

マトーヤ絡みはサブクエも含めてすごくイイ。

 

 

ん、んん〜〜〜、ま、マザーポークシーのほうが(小声)

 

 

中盤に出てきた名もなき怪しげな商人ララがなかなかにイケメンくん。

 

 

潜入捜査、数々の修羅場をくぐり抜けてきたヒカセンがあっさり後ろを取られて「あるぇ!?」となる。

 

 

断罪党の首領代行シカルドがこれまたイケメンのヒューランだった。

なんか今回は顔が良い新キャラ多くない!?

 

 

5.4メインクエ後半は何パッチ分も不足気味だったメルウィブ提督分が突然の過剰供給。

海賊たちの街をまとめ上げる度量も手腕も信念も伊達じゃない。

もうずっと提督のカッコイイシーンの連続でシビれるよ!?

 

 

原初世界もまた一歩、新たな時代へと動き始めてるんだなと感じさせられる、そんなパッチ5.4ストーリー。

 

 

(本筋には全然関係ないけど)

グ・ラハの赤い目、クリタワクエストで「気味悪がられたこともあって……」といった旨のセリフがあったけど、なるほど確かに少し引いた位置から見ると彩度高め(?)でなかなか異質感。

いままで他の人物と瞳の色具合が異なっているように感じていなかったので、ものすごくいまさら思ったのであった。

 

 

(閑話休題)

ようやく、ようやくメルウィブ提督と一緒に戦うバトルフェーズが!

これからはカ・ヌエ様、ラウバーンと共に戦うような場面では提督も参戦してくれるようになるのかな?

テンパード化の治療問題はどん詰まりな雰囲気だったのに解決の見通しが立った希望のある展開。

滅びかけた第一世界での経験を原初世界に持ち帰って活かすの、しっかり経験が生きてていいよね。

 

 

と、せっかく喜んでいたのにまたまた厄介そうな物が出現。

エオルゼア……というか惑星ハイデリンに平和な日々はいつか訪れるのか!?w

 

ところでこの景観破壊タワー、6.0までにぶっつぶせますか。

いまなら分かる、ナマズオたちが祭りで立てたアレコレに対する余輩の気持ちが……!

 

迅速に叩き折りたいのでメインクエの続きはやく、はやくー!

 

 

(体が)復活したアシエン・アサヒ……じゃなくてファダニエル。

傍迷惑な理由で世界を滅ぼそうとしていて、いまはまだ背景がなにも見えてこないけど、きっと6.0ではなんやかやと彼がらみのストーリーでも楽しませてもらえるに違いない(FF14のストーリーに対する揺るぎない信頼)

 

先日の新情報発表会での内容をみるにだいぶFF4オマージュが多くなるのかな?

FF4は途中でデータが消し飛んでしまって後半の流れを掻い摘んだ状態でしか知らないので、6.0までにもう一度トライしてみたい。

 

ところで妖異の依代にされてしまったり、こうしてアシエンに遺体を悪用される例もあるし、エオルゼア(他の地域も?)では遺体を荼毘に付す葬法は広まらなかったのだろうか……(宗教等々について詳しくないのであまり気安く触れられない話題)

 

 

石の家に彼らが揃ってるのを見ると、帰ってきたんだなあ!と実感。新メンバーもいるよ!

 

 

ナナモ様はテンパ問題解決の兆しとはまた別にBUTAの可愛さに内心すごく喜んでそう。

 

 

どこにいても絶対に見つけられるエスティニアン、プライバシーがない感じがちょっと気の毒な気がしないでもないw

 

 

一難去ってまた一難。第一世界から大冒険を終えて帰ってきたというのに息つく暇もありません。

エオルゼアほのぼの日常回または純粋なワクワク大冒険回(パッチ)もいつか来てくれー!w

 

 

 

あの景観破壊タワーは近づいた者を電波的なのでガレマール帝国?ゼノス?のテンパードにしてしまう感じなのかしら。

リセの安否が危ぶまれる感じで幕引きになったけど、リセなら大丈夫だろうという謎の信頼感。

 

 

ツラが超弩級にイイ皇太子様。

一度も! 友達だと思ったことないのに!! ずっと執着されててコワイので、そろそろ決着をつけたい…!!w

好き勝手暴れて一種の勝ち逃げをしていったゼノスの生き様が敵ながら好きだったので、6.0であるであろう彼との決着はどう締めくくられるのかな? スカッとケリをつけてほしい。

 

最後に刀を捨てていたし、まだ発表されていない新近接DPSにジョブチェンジしてヒカセンと対峙するのかなー。

 

 

 

続いてエデン再生編!

リーンちゃんの言っていた水晶祭は5.5のサブクエとかでやったりするのかなー?

いつもと違う衣装を着たリーンとガイアとか見てみたい。

 

 

転生組アシエンだったガイア。ウヌクアルハイ君と同じように第13世界から渡ってきたのかと思ってたら全然違ったわ!

 

 

再生編3層、リーンちゃんの「もし私が想像するとおりの存在だとしたら、それは必ず希望の象徴であるはず!」って言葉を聞いて「もしかして……ヒ・カ・セ・ン?♡」とニコニコしてたら

 

 

 

 

ぜんぜん違ったわ。

うぬぼれてすみませんでしたァ!!!

そうだよね! リーンにとってまず第一に希望の象徴となる人ってサンクレッドだよねえええ!!

 

 

 

エデン4層、シヴァ・リーン的なガイアちゃんを想像してたらぜんぜん違ったわ(2回目)

 

 

それにしてもエデン編のバトル演出は凝ってますねー!

自分はスティックタイプの口紅を選びながら会話を弾ませるシーンにキュンときました。

もっと二人の日常シーンをみてきゃっきゃうふふしたーい!

 

 

なんとか成仏してくれたアシエン・ミトロン。

最後ガイアに「アルテミス」と呼ばれていたけど、古代人時代のミトロンは女性だったということなのかな?

遠い未来で転生したアログリフ(ガイア)とまた再会できるといいね。

でもいまはリンガイのターンです。

 

 

これはFF8のエンディング演出でしたっけ!

FF8もFF4と同じく途中までしか遊べてないのに、なぜかこのシーンは知っていましたw

でもオマージュ云々を抜きにして綺麗だー!

 

 

 

ウェルリト戦役の気合の入った拷問シーン。ウェルリトはえぐい演出多いなあ。

ウェポンと融合した人体とか、想像するとウッとなる。

 

 

もうちょっと若い人物をイメージしてたら、おもいのほか中年だった。

 

 

変態だー!!

こいつを直接ぶっとばす機会は訪れるんですか!?w

 

 

漆黒入ってからカットシーンの演出がますます凝ってるー!

ウェルリトはどんな終わり方するんだろう。あまりハッピーな感じの未来がミエナイ……。

 

 

ティンさん、漆黒時代に入ってまさかの素顔公表。こんなお顔立ちだったのね。

リウィアの求愛がガイウスに躱されていたことがサラッと暴露されててちょっとフフッとしてしまった。

 

 

 

2020年の星芒祭。

好みのタイプのメスっぽい顔をしたオスララが。

 

とうっかり下品な表現をしてしまうくらいにちょっと好みですねカムリト君!!??

褐色白髪系、ああ〜〜〜たまら〜〜〜ん!!

 

 

(ごほん)

色々な人から届くお手紙。

なんと第一世界からもフェオちゃんが届けてくれました。

ヒカセンはいつでも生身で第一世界に渡れるわけだけど、こうして次元の壁を超えた文通というのも乙ですね。

というか単純にフェオちゃんがまずすごい。手紙まで運んでくれるとは!

(という解釈でいいのかな!?)

 

 

星芒祭の会場に訪れる様々な人々。エ・スミ・ヤン様とシルフィちゃんの姿も。

エ・スミ・ヤン好きなので、たまに登場するとテンションが上がるほんたいです。

見た目と反して老成した人物、いいよね……。

 

 

イシュガルド復興は結局一度も復興FATEに参加できないまま復興完了してしまいましたw

一回だけ復興FATE中に蒼天街入りできたことがあったのですが、時間切れでそれらしいことはなにもできず。

でも納品はちょくちょくしてたので復興に参加した気分はヨシ!w

 

サブちゃんを育てる意味が特にないFF14だけど、イシュガルド復興は低レベル帯のクラフターが納品でぐんぐん上がるのが楽しくて復興完了後も通っています。むしろ復興完了してからのほうが通ってるかも?

Lv20の第四次復興用アイテムをマクロぽちぽち製作&納品であっという間にLv50!

1ジョブ1時間くらいかな? マクロぽちぽちで出来るから、他のことしながらレベリングできるのもありがたい。

Lv20用の素材も今なら安いしね!

 

 

Lv50クラフタークエ、裁縫と錬金術の内容が特に好きなんですが、改めてやると彫金のセレンディピティーちゃん可愛いね!?

(と言いながらSSはネジ)

セレンディピティーちゃんは名前と性格がすごくマッチしてると思う。

 

 

そんな感じのパッチ5.4道中記!

パッチ6.0が待ち遠しいけど、まずは5.5はよー!!