6.0道中記②

第68回PLLで公開されたこれからのFF14についての新情報。

待ち望んでいたグラフィックアップデートの情報に興奮したり、ちょっと引っ掛かりを覚えていた部分への対応(蛮族クエストの名称とか)が素早くて感動したり、先日のPLLは内容盛りだくさんで大満足!

 

 

パッチの間隔が3.5ヶ月から4ヶ月に伸びるというはなしも、個人的にはそのくらいのほうがゆっくり1パッチを遊べてありがたい。

三ヶ月半ってあっという間だもんね。

 

極蛮神には行かなくなって久しいし、零式にも行かないまったり勢なので、実のところ各パッチごとにそんなやることがあるわけじゃないんだけど、気持ち的にちょっと間隔長めのほうが話題についていきやすいと思う今日この頃。

こんなこと言い出すなんて年取ったなあとしみじみしちゃうね(ヨボヨボ)

何年FF14遊んでると思ってるんだ。新生からずっとだぞ。そりゃ年も取るわー!!

 

そんでもって、何年経ってもラベンダーベッドは綺麗、綺麗と言い続けているのである。

SS見返すと似たようなラベンダーベッドのSSがいっぱい。

 

 

6.0メインもクリアして、ギャザクラも上げ終わって、ようやく新エリアをゆっくり歩き回る気持ちの余裕も出てきました。パッチ6.1がまだ先でよかった!

しっかり新しい地域を見て回ってから6.1に臨みたい。

 

6.0追加エリアだと、やっぱりサベネア島とラザハンが好きだなあ。色合いがとっても綺麗!

 

 

ガレマルドの空は晴れていてもどこか重苦しいですね。

「歩き回っていて楽しいか?」と問われると、雪に閉じ込められた大地と廃墟と化した街、どんよりと暗いBGM……と陰鬱な気分になる要素がてんこもりで、「晴れ晴れとした美しさはないけど、ガレマルドの惨状をこれでもかと突きつけてきてGOOD……」みたいな気持ちになる。

 

 

6.0をクリアした今から新生をやり直したら、また違った視点で見れる場面がいくつもあるだろうなあ。

 

と思って、サブキャラで新生から超スローペースでやり直しています。

つよくてニューゲームでも良かったんだけど、また新しいサブキャラが欲しくなったので、のほほーんとね。

 

そんなわけで新生エリアをマウントもなく走り回っているわけですが、見慣れた新生エリアの風景も本当に綺麗で、好きだなあこのゲーム、と改めて思ったり。

 

 

青空に映える推定かもめさん。

 

 

青くて広い海!

ラノシア地方は海あり山ありで表情豊かなところが魅力的ですよね。

 

 

ヴァレンティオン2022のクリア報酬可愛過ぎ問題。

最高かよ……やっぱりうちのバディは世界一かっこいいな……。となったのでした。

 

なおヴァレンティオン2022の感想を一言で言うと「キスしろー!!!(野次馬)でした。

近い近い。最後に出てきたエレカップルの距離がめっちゃ近い!w

いいんだよそのままハグやらキスやらしてくれて。シャンパンとクラッカーで祝福してやる!!!

 

あれもラブ、これもラブ。とどこか懐かしの名作moonを彷彿とさせる内容だった今年のヴァレンティオン。

モーグリのぽんぽんがラブを知る事でハート型に変わったりするなら、無敵気分を知ったら星形にもなったりするのか気になって夜しか眠れない。

 

今年は年明けから、なんだったら昨年の年の瀬から「星芒祭→降神祭→守護天節→ヴァレンティオン」とシーズナルイベントが目白押しだったので、お祭りが一旦途切れてしまって花火の後のような寂しさも感じていたり。

しばらくは日常の静けさですね。

 

以上、6.0道中記②なのでした。