Vavalo(ヴァヴァロ)

種族:ララフェル・デューンフォーク族
性別:女性
年齢:16歳(※1577年時点)
出身地:東ザナラーン
特技:どこでもぐっすり眠れる
趣味:旅の記録をつけること
一人称:私
口調:あのね/〜だよ/〜だね/〜もん
職業:冒険者
武器:弓、のちに銃

好きな食べ物:ポポト!(ゲテモノもいける)
才能:柔軟な思考力および発想力、異文化の吸収力
特殊技能:毒耐性、砂嵐等に強い
所属FC:ともしび
読み書き:それなり。成長中!
特別な持ち物:父が残した旅の手帳
外見的特徴:勇ましい戦化粧、美しい宝石の瞳
寝相:ひどい


 フリーカンパニー〝ともしび〟に所属する年若い冒険者。ともしびでは最年少。

 母はデューンフォーク族、父は北洋系エレゼン族のハーフエレゼン。両親共に冒険者だったが、父はカルテノー平原の戦いで、母は流行病で亡くなっている。
 生まれ育ちは東ザナラーンだが、九つの頃から十六で冒険者になるまでは、北洋に住まう祖父のもとで暮らしていた。
 いつも溌剌としていて、悩むよりは行動してみるタイプ。何事にも前のめりになって挑戦し、失敗しても歯を食いしばって何度でも立ち上がる。

 口調こそ少女っぽさが抜けないが、物の考え方自体は周囲が思うよりもしっかりしている。若いうちに両親を亡くしていることもあってか、人の心の機微に聡い面も。ただし、親しい間柄ではデリカシーに欠けた言動を取りがち。

 冒険者だった父の影響で、いつか自分も冒険者になるのが幼い頃からの夢だった。そして両親亡き後もその夢を諦めず、北洋において成人とされる十六歳を迎えると、祖父の反対を押し切り、家出をする形で冒険者になった。

 若さ故に無謀な行動に走ってしまうこともあるが、冒険者としての勘はなかなかのもの。異なる価値観の文化、風習も出来うる限り理解、吸収しようとする柔軟な面も持ち合わせている。その長所は、エオルゼアではまだ普及半ば、ないしは敬遠されがちな魔導技術に対しても発揮され、仲間内では唯一その道に詳しい立場である。

 駆け出し冒険者だった頃は父に習った弓に頑なにこだわっていたが、竜詩戦争が終結し、イシュガルドが冒険者にもその門を開くようになった頃に「機工士」としての戦い方に出会い、弓を銃に持ち替えた。小柄な種族故に膂力の面でどうしても仲間に遅れをとってしまうことはヴァヴァロにとって悩みの種であり、ひとつ大きな壁だった。が、優れた幻術の使い手だった母譲りの魔力と機工兵装は見事に噛み合い、ここからメキメキと力をつけ始める。

 外見的な特徴として、幼い頃に父に教わった戦化粧をいまも大事に覚えており、概ねいつも顔に施している。
 また、膜の張った磨りガラスのような瞳はデューンフォーク族全体の特徴だが、ヴァヴァロの青い瞳は格別に美しいと評判。

 まったくの余談だが、大のお父さん子であり、それゆえか父親と同年代のエレゼン族男性(三十代前後)に黄色い声を上げがち。ただし、本当に年代の見分けがついているかは甚だ疑問。


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